2011年12月31日土曜日

2011ラスト!!

さてさて、どうもこんばんは谷です。
年末ですね。もうあっという間や!
と言いたいところですがなんか今年は異様に長かったように思います。
時間経過を長く感じる方が思考停止をしていないということで充実しているということらしいですが、それを言うなら今年は出会い別れももひっくるめて新しい出来事がむちゃんこ多かったです。
TFのレコーディングしてソロでライヴやってフジロック行って一人暮らし始めて新しくバンド入ってDJ初めてやってみて、とまぁ書いてみたら充実してるな俺!
いろいろとありましたが総じてよかったです。関わってくれたすべての皆さんに感謝。

そんなわけで今年のベストは以下です。

Wilco / The Whole Love
貫禄ですね。正直前作でもうある程度完成されていて、
その路線なのかなぁー?って思っていたのですが、度肝抜かれました。
上田さんとも話してたんですが、A Ghost〜とかとやってることは似てるんですが、
音のソリッドさというか、オルタナ感がすごい。完全に未来の音がしてます。キレキレ。
どうやったらこの音出るんだろうと思います。もうひたすらすごい。
確かインタビューで今回はベースにこだわって、音もデカ目っていう話だったんですがベーシストとしては嬉しい限りです。


Atlas Sound / Parallax
なんか本人がロカビリーにハマっていたらしくってこの髪型にしたらしい。実際歌の感じが50sっぽいのもあったりします。Deerhunterと比べてだいぶゆるくて、そのゆるいサイケ感がかなりいいです。すごいなー、ほんま、かっこいいなぁー。


White Denim / Takes Place in Your Work Place
Dもよかったんですが、個人的にはこのEPのがよかった。


Amor De Dias / Street of the Love of Days
この動画の曲聞いてうわ!めちゃいい!と思って買ったんですが、他の曲もすごーくよかった。そして思った以上に普通にフォークしてた。カエターノっぽいのもあったり、もろブリティッシュフォークぽいのもあったり、チェンバーポップもあったり、でも何の人か全然知らんなー。


Beirut / Rip Tide
いつもの作品と比べて、ストリングスより管楽器が目立っていて、結果全体的に明るい感じに聞こえる曲が多くてすごくよかった。
9曲で30分ちょいで終わるっていうちょうどいい名盤感も素敵。
もう来年の来日が楽しみで楽しみでしかたないです。


Sandro Perri / Impossible Spaces
もともと井上先生から教えていただいたSandro Perri。
今年の新作。
トロピカリズモです斜体
そして展開はプログレ。
歌はディヴェンドラちっく。
もう最強。


Twin Sister / In Heaven
ブログでも書きましたね。Andreaさん天使です。
そしてライヴの映像が異様にかっこいいです。超ライヴ見たい。
練習するからメンバーに入れてほしい。そして恋愛したい。


Daniel Earnhardt Jr. Jr. / It's a Corporate World
もともとDaniel Zottが大好きだったのでこのリリースはすごく嬉しかったです。
このPVの絶妙なもっささがまた愛らしいです。


St. Vincent / Strange Mercy
でた天使。
この動画はもしかしたらちょっと怖いかもしれんけども、
そんな人は次の動画見てください。
あかん僕死ぬ。


Domênico Lancellotti / Cine Privê
Os Ritmistasとかの作品でドラム、パーカッションをしていたDomenico Lancelottiの初ソロ作。WilcoのGlen Kotcheも参加してる!っていうことで知ったんですが、めためたよかった。
動画の時点で最高です。
最近のカエターノっぽいミニマルな感じから、トロピカリズモやらソフトロックやら、いろいろやってますが、ポップでサイケな曲と、ブラジルっぽいざっくりした感触のエフェクトとかが全体的に超気持ちいいです。最高。


疲れた。書いてる間に年が明けそう。うわぎりぎり!

とりあえず2011年今年も、
メンバーのみんな、
セカロイの皆様、
そしてCD買ってくれたり、ライヴに来てくださった皆様、
今年も一年大変お世話になりました。
ありがとうございました。

来年はTFもリリース!ツアー!と頑張る予定なのでまたどうぞよろしくおねがいしますねー。
あ、ちなみに1月2日にセカロイ新年会があります。
ようちゃんも僕も居るので暇な人はまたどうぞおいでなさいませ。

ではでは皆さん、良いお年をお迎えくださいませ。

2011年12月28日水曜日

uncle tree

こんにちは、田村です。

今年も残すところあとちょっと。
バンドは今アルバム制作中ということで、録り終えてる僕はライブも無くのんびりな年末です。

ありあまる時間を有効に使って久しぶりにブログを書こうと一年を振り返ってみたら、今年は色んな事があって、上がり下がりの激しい一年だったような。

ネガティブな話は省略します。
収集つかなくなるので(笑)

楽しい話をするなら、やっぱりまずはTurntable Filmsのレコーディング。

デモ作りからスタジオセッション、めちゃくちゃ細かい要望とイメージの共有から、音作り、録音まで。
頭もげそうなくらい苦しくも充実した期間でした。

何度も何度も練り直して、妥協に負けずドラム録音したあるテイクには、涙を誘うたくさんの音が重なって、美しいバラードになっていました。
本当頑張って良かった。
完成が待ち遠しいです。

それから、sistertailのリッキーさんやグースーの二人が、僕のドラムを必要としてくれたことも夢のような出来事でした。
スタジオセッションもライブもすごく刺激的で、特別なものなんて何も持ってない僕を選んでくれたこと。本当に嬉しくて、深く感謝しています。
また来年も一緒に音を出せる機会がたくさんあると良いなぁ。

ヒサ絵さんの元で、レコーディングのお仕事をさせてもらったことも貴重な経験になりました。
ドラムの音作りに知識の深いエンジニアさんと一緒に仕事する中で、次回の録音にも生かせる色んなことを学ばせてもらいました。
生まれて初めてケーブルテレビの取材も受けさせてもらったし◎
緊張したけど楽しかったな~。

そんなこんなで気がつけばあっという間の2011年でした。

なんやかんや言ってますが、今年も変わらず音楽活動を続けられたのは皆さんのおかげです。

ライブを見に来て下さった方々、共演者さん、イベント企画者さんにスタッフさん、ほんでもってセカンドロイヤルな皆さんとタンテメンバーの皆!

本当に本当にありがとうございました!


さてさてツラツラと書いて参りましたが、今年も年間映画ベストで締めくくりたいと思います!

よほほいのほい!




●ブラック・スワン

冒頭から息を呑むナタリーさんの美しいバレエダンスと大迫力のオーケストラに引き込まれ、ミステリアス展開にソワソワしたまま落ち着く暇もなく、まさかまさかの急展開からの最後は……エクスタシー!!!でした。
血の滲むような努力をしているのに、失敗の許されない舞台のプレッシャーに追い込まれ、小さなミスから転がり落ちていく様子がめちゃリアルでクラクラしました。



●イリュージョニスト

アニメーションがすごく素敵!
セリフがほとんど出てこないのも、初老の手品師タチシェフの物静かな雰囲気や物語り全体の物憂げな空気にピッタリ。
哀愁漂う男の引き際にむーんと色々考えさせられる映画でした。
アリスはあまりにも無垢で残酷だったなぁ。



●ソーシャル・ネットワーク

早口と爆音と嘘みたいなデカイ話と欲望と嫉妬と憎悪で走り抜ける、スーパーエキサイティング展開に退屈する暇無しでした。
マーク・ザッカーバーグがFasebookを作った理由も身近な発想で描かれてて面白い、ワクワクさせられました。
こんなに頭の切れる人と一緒に何かを作る時の人間関係って、本当大変だろうな~。



●アトムの足音が聞こえる

電子音楽に興味津々な僕には不思議な音を出す仕掛けや発音機械に、胸が高鳴るシーンでいっぱいでした。
型破りで自分の意思を貫く大野松雄さんの生き方もカッコよくて憧れる。
上映後の館内で、立寄られていた大野さんご本人と少しお話しできたことも良い思い出になりました。



●死なない子供 荒川修作

「いいか、これから僕が言うことを君たちは何一つ理解できないんだよ。」
こういうこと言ってしまう人、何故だかすごく惹かれるんだな~。
自分にしか分からない世界を持っていると感じさせてくれる人、それ故なのか孤独感のある人。
僕にはそんなん無いからだな(笑)
三鷹天命反転住宅は見ているだけでも楽しい!



●ツレがうつになりまして。

今年最も泣いた映画。
うつを克服するために書き溜めていた日記をツレ自らが妻に託す場面で、ツレの葛藤と決断を想像して泣きました。
神経質であんまり融通きかないけど、悩む姿も何処か可愛くて微笑ましい。
ツレをそんな愛すべきキャラクターに演じていた堺雅人さんもすごく素敵だった。



●くまのプーさん

時折おっさんのようなシブい顔をするプーさんが気になって仕方ない。
人間くさいキャラクター達の一向にかみ合わないやり取りも、続けば続くほど可笑しくて思わず笑ってしまう。
クリストファーロビンの最後の言葉、「プーのおばかさんっ。」も愛に溢れててグッときました。
本編が始まる前の短編、『ネッシーのなみだ』も心温まるメッセージですごく良かった。



●ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人

一度でいいからニューヨークに行きたい、住んでみたい。休みの日はこの映画に出てくるみたいな現代アートの個展見に行ってヒャーヒャー言いながら過ごしたい。
素朴で穏やかで仲睦まじく、情熱を傾ける収集の趣味はあるけど、価格もサイズも身の丈に合ったものだけを手に入れる。無理はしない。
慎ましやかな生活ってこういうことをいうんだなぁと思いました。
こんな風に生きていけたら幸せだなぁ~。



●180°SOUTH

美しい自然とそれを愛する人達。
環境保護に対してそれぞれに強く自論は持ってるけど、自然男子特有なのか基本みんなシャイで淡々としてる。
旅が中々上手くいかなかったり、途中で気の会う女の子を引き入れてみたり、グズグズな感じが自然体で面白かった。

「人間は歴史から学ばない。その事実が最も大切な教訓だ。」
環境破壊なんていう大きなテーマでなくて僕個人でも、大体同じようなアホなことをずーと繰り返して生きてるもんな(笑)
ミュージシャンを一緒に旅に連れていって作曲してもらったという音楽も、くだけててカッコいい。



●ペーパーバード 幸せは翼にのって

ショーを楽しみに来たお客さんの席を軍人が後から来て退かせるのを見た喜劇役者のホルへが、その軍人の目の前でフランコ政権を痛烈に批判する替え歌を即興で披露する場面がめちゃ燃えました。
舞台の上ではコミカルな踊りやふざけた歌で笑わせてくれるけど、権力にも暴力にももろともせず、媚びない芸人魂がかっこいい。

ラストの幸せな幻影は温かくて胸を打つけど、内戦に翻弄され続けたホルへの人生を思うと何ともいえない切ない気持ちになりました。




と、こんなところでネタも尽きてきたので、そろそろ終わりにしたいと思います!
お付き合いいただきありがとうございました!

最後になりましたが、改めまして今年も大変お世話になりました!

よろしければ来年もTurntable Filmsをよろしくお願いいたします!

ではでは皆様良いお年を~!!!!

2011年12月12日月曜日

Plan D

少し気を抜いたらお久しぶりですね谷です。
おはようございます。
さてPOT Soundsツアー無事全日程終了しました。
皆さんありがとうございました。

来年もやりたいなー、というか来年もやるのか?
なんだかんだリリース合わせて3つでツアー!
という企画だったはずが結局オールディーしか新譜は出してなかったですね。
まぁそういう時もあります。
僕らも出すんですよ。アルバム。
詐欺ちゃいますよ。
ガンズもちゃんとチャイニーズデモクラシー出したでしょ?

そんなはなしではなくって、またPOT Soundsできたらいいなという話ですよ。
ちなみに沼田さん的には来年は武道館でやるらしいです(希望)
来年辺りに3組共それくらいバカ売れしてくれたらいいですね。紅白出たい。

さて、最近の僕はというと、
ゆーきゃんのお手伝いでみやこ音楽祭に顔出したり、
ノスタル陣でライヴしたり、セカロイショップでDJしたり、
そりゃあもう盛りだくさんでした。

そんな謎のDJイベントは細々と月1回のペースでセカンドロイヤルショップにて続いていく予定です。
ちなみにイベント名は『エラの谷』だそうです。
僕関係ないです。ダビデとゴリアテが戦ってた所です。

来月は1/8やったかな、確かそのくらいにやる予定ですのでそちらもまた。

とりあえず今日のニュースは『孤独のグルメ』実写化に限りますね。
誰が主演するんやろ…。
この表情誰が出すんやろ…。
この、絶妙なイヤそうな顔。


友人が言ってました。ジャンレノ辺りでもいいかも、と。
でも、フランス、イタリアでも漫画は売れていたらしいのでちょっとよさそう。
しっかり店主にホールドかけてほしいです。

眼鏡いいやつ!!

そんなわけです。
ではでは。今日も一日ごきげんよう。

2011年11月25日金曜日

Daniel

さてどうもこんばんは谷です。

昨日はセカンドロイヤルライヴ!ということで来ていただいた皆さんありがとうございました! 楽しかったわー

ライヴもよかったし、森野さんのクラシックなDJ も超超よかった!

そして終わった後に、HALFBY先輩が


「レーベルって、いいな…」


呟いてらっしゃったのが印象深かったです。

父性感じました。感動しました。



そして昨日はアナのNOMAさんのラストライヴイン大阪でした。



NOMAさん本当にお疲れ様でした。



ぼく、赤いなー。


Living in the Material Worldを見に行ってからというもの、マーティン・スコセッシモードです。やっぱり思い出は残したほうがいい!!と思ってバッシャバシャ写真を撮ってるんですが自分のセンスのなさに絶望してます。

人の写真撮ったら酔うてるしブレてるし、自分が写ったらクドいわ赤いわで、いいとこないわー、生きててもいいんやろかー、まぁええか。

深呼吸してからの、ヨッシャ!


おやすみなさい。

2011年11月22日火曜日

Eastern Green

こんばんは谷です。
最近もっぱらTwin Sisterの新譜がお気に入りです。


In Heaven / Twin Sister

超気持ちいい。
ていうかボーカルの彼女印象変わりすぎ。
Shaking Throughの企画に出てた時とか原始人みたいで、
あー、おるおるこういう奴、クロノ・トリガーに出てきたやんなー。
とか思ってたんですが、

まずこれ見て

次にこれ見て、


ああ、そういうことね。

もうファンです。
むしろ前からファンだったと言いたいレベル。
物販で抱きまくら売ってたら買うレベル。

つうかどれも全然印象違うなー、
女性ってすごいですね。こわい。

そして画像検索してみたらこんなん出てきた。
初音ミクみたい。
あーあー、こんな子周りにいいひんかなー。
居たら死ぬまで振り回されてもいいのに。。。

肝心の音楽は前作よりもいい意味で軽く、
軽快なビートと気持ちいいメロディーが絡み合って、
しかもなんかちょっとオリエンタルな雰囲気もあったりして絶妙に気持ちいいです。
気が向いた人はぜひ聞いてみてください。

さて明日、日付変わって今日はライヴですよー!
大阪ですよ!シャングリ・ラですよ!シャングリ・ラ!

11月はこの一本のみなのでなんか久しぶりな気分。頑張ります。

もしこれ見てる人が居たら来てくださいね。
僕らは一番手らしいです。
詳細はHPにてどうぞ。

ではではおやすみなさい。

2011年11月18日金曜日

Wolfman

こんばんは谷です。

僕は最近もっぱら家から出れずに居ます。冬眠期ですね。コタツがあったら廃人の出来上がりです。コタツとみかんって最強のコンボですよね。それに漫画がいっぱいとかになったらもうそれは海原せんせいも真っ青の至高っぷり。汲み出し豆腐なにそれ?って感じ。

口の中でシャッキリポンと踊る感じ。

自分の中では贅沢さ加減で言うと、

小学校の時、雨の土日に母親から

「今日はファミコンやってもいいよー」

って言われた時くらいのうわーーお!!!感です。

わかりにくいなー


さて最近買ったCDです。


Goodnight Nobody / Julie Doiron

ていうかよう見たらジャケ怖いな。
2,3年前にMount Eerieと一緒に来日してた時にようちゃんとライヴに行ってから僕はJulie Doironのファンです。

ふつーにフォークで、ちょっと暗いような感じもするのですが、どこか暖かい空気や優しい質感がアルバム全体的にあって、寒い季節にすごく合います。超いいです。ほっこりと落ち着く。滋養があるってこういうことね。

少しずつ昔のアルバムを中古で見つけたら買うということをしていて、
でも、あまり見つからないなーとか思ってたら最近3枚くらい同じ店で発見。
もったいない!!!ので全部買いました。

ということで、皆さんも見つけたら是非聞いてみてください。
いいですよ。超ボーっとできます。

そんなわけでボーっと寝ます。
おやすみなさい。

2011年11月16日水曜日

Sister Risk

こんばんは谷です。 今日も諸星先生です。

彼方より / 諸星大二郎

短編集です。 生物都市って話が好きです。 庵野さんが影響を受けたっていうだけあって、これってもうまるまる 人類補完計画のルーツやんーーーという感じなんですが、それよりも うちょい全体的にシュールでクスっときます。補完されていく様なん てもうなんというか楽しそうにすら感じます。 ラストの方に出てくる謎のナチュラリスト系おっさんの唐突っぷりも 半端ないです。

さて、僕はエヴァめちゃ好き!とかっていうわけではないですが 神話とか伝説とかが絡んだSF話はすごく好きです。 なぜなら中二心がくすぐられるからです。

妖怪ハンターの生命の木の話とか あと中二病全開の時に読んでいた永井豪のデビルマン系の話とかサイコの大塚英志が書いてた木島日記とか北神伝記とか。 字は多いんですが超わくわくします。

こういう話って基本的には作者独自の視点で仮定した神話・伝説って いう元で作られたフィクションなんですが、そうわかっていても、もっともらしく小難しいことが多く書いてあるので、「実はこの作者の話って本当なんじゃないか?」と錯覚しそうになるんですよねー。そんな所が素敵です。

諸星大二郎が暗黒神話のあとがきで、 「僕の漫画は壮大なウソ」であって内容は適当ですって書いててその言葉はすごくわくわくした。夢が膨らむなぁ。

そんなわけで僕は圧倒されそうな大きいものが好きです。 大仏とかも大好きです。でっかいから。 怪獣とかが出てきそうな山の中の湖とかも超好きです。 山を見たらだいだらぼっちを想像してしまいます。 長いものには巻かれたいです。

ではでは、おやすみなさい。

2011年11月14日月曜日

Nowhere Left To Go

寒くなってくると朝は割と本気でニートになる、ということを考えてしまいますね。
こんばんは谷健人です。
さて


寒い≠センチメンタル≠ノスタルジー≠過去


ということで、

友達と昔の自分らのバンドの音源を聞かせ合うという自虐プレイを行ってしまいました。

今のPCには昔のデータとかを移行していなかったので、

HDの整理とバックアップも兼ねて昔のデータをいろいろと漁っていたのですが、まぁ懐かしいデータの多いこと多いこと。ちょっとワクワクしました。

ちょけた自分のドヤ顏から

帽子キャラの田村くんに短髪のんこ、大学生時代のようちゃんまで。


Turntable Filmsのセッション音源もいろいろと見つけたので、

(Season is Comingとか二年ぶりくらいに聞いた気がする)、

面白半分に友人に聞かせたり友達の昔のバンドの音源聞いたり…

まぁ、結果どちらも傷つくという残念な結果には終わったのですが、

たまにそういうのん見直すのもいいですね。


でもまぁそもそも、そんな事は一人の時にシコシコやっとけやカスが。

って話で、人が聞いても腹の足しにもならんようなもんですし、

(しかもわかってても自分もダメージを受けてしまうという罠)

mixiの自分自分の昔の日記とか見てたら一回一回見るたびに、日記を書いている当時の自分をいちいち撲殺したくなりますが、

まぁこの頃はこんなんもんや、とも思うので、毎日にやる気が出るような気もするような気もします。

頑張っていろいろ挽回しろよカス野郎!といった感じに神様から激励されているってことですね!


そんなわけで今もこうやってブログを書いてますが、

これからは何年後かに見直した時に、赤面しないような文章を残してはいきたいなぁと切に思いました。とりあえず中二病をこじらした大二病くらいは卒業していたいと思います。

まぁでも今これ書いていて既にさぶい感じしますけどね。

あるある!

若さってやつですね。


そういえば、最近Smile Sessions出ましたねー。



ブライアンのソロで出てた奴よりやっぱり良かった。

やっぱり声が若いっていうのもあるんですが、

絶妙なヤバさがあって、青さがあって、それに時代の音の雰囲気が相まって、

すごく感動的に聞こえました。

上田お兄様がボックスセットを買っていらっしゃって、

僕は通常版を買ったんですが、聞けば聞くほどボックスセットが羨ましくなってきました。

あっ、よく考えたらキッチンラック貰いに行った時に聞かせて貰ったらよかった…!!


そんなわけで史上最強のボイスベーシスト、

マイクラブの声を聞き流しながら今日は寝ます。


おやすまなさい。

In Gratitude For This Magnificent Day

こんばんは谷です。
最近の気温ちゃんのツンデレっぷりはヤバいですね。

まだ暖房器具は流石に使ってないけどダウンとかは出すタイミングに迷います。

さて、今日は練習やらとなんやらあったんですがとりあえず返却日が迫ったDVDがあったのでThe Unbearable Lightness of Beingという映画を見ました。


こんなん



ソ連時代のチェコスロバキアの話で、

ヤリチン主人公と嫁とセフレの話なんですが面白かった。

感動しました。

3時間という長さでしたが面白かった。

嫁が若干地雷っぽいんですが非常に可愛かったです。

出会いのシーンとか胸キュンでした。

そして濡れ場多すぎ。

かついちいちすごい濡れ場が激しすぎ。

あんなセックスしたらもう身体傷だらけなるんちゃうかと心配になります。

こんな感じですが最後は本当に感動しました。

なんというか話的にも映像的にもすごく綺麗で素敵なエンディングで、

ジワーっとよかったなーって思える、いい映画でした。

主人公のトマシュが終始ドヤ顏だったのが面白かった。


こんなん(ほんまに映画を通してずっと終始こんな顔)

こんなドヤ顏できる人になりたいです。
おやすみなさい。

2011年11月12日土曜日

Dreams Shine Through

こんばんは谷です。

今日は暖かかったですねー、素晴らしい洗濯日和でした。
そんなわけで今日は、溜まっていた洗濯をして、部屋の掃除をして、
上田お兄さまにキッチンラックを貰いに行って、
(上田さん本当にありがとうございました)
済ませないといけなかった用事を済ませたりしていたらあっと言う間に過ぎていってしまい、あんまり記憶がありません。

ただ印象的だったのが、
夕方たまたま原付で鴨川を通っていたら完璧なほどに空がすごくて、
思わずバイクを止めてココアを買ってボーッとしてしまったということ。
なんかスイーツ(笑)みたいやとも思ったんですが、
お恥ずかしながら見とれてしまいました。
ふと気づけば京都加茂川出雲路橋の周辺で老若男女みんな夕焼けの写真を撮っていました。
こういう美意識って皆やっぱり共通してるんやなーと当たり前のことを何となく思って一人で納得してました。

でもほんますごかったからなー、
なんか山と川と空がマジで絵みたいやったもん。
普通に車もガンガンライトつけて通ってたけど、なんか「風景が止まってて、車だけ動いてる」っていう、
クラフトっぽいようなアニメっぽいようなおもろい雰囲気やったしなー。

M. WARDのこのPVみたいな雰囲気。

なんかいいもん見た。いい経験した。
ということでなんかラッキーでした。

全然関係ないんですが、最近涙腺がバグってます。
緩くなったとかではなくって、
ふっつーのアニメの戦闘シーンとかで泣けてしまいます。
今日、「かめはめ波」でウルッときました。
こんなことってあるんでしょうか。
流石に自分で気持ち悪いと思います。
誰か意見をください。

ということでおやすみなさい。

2011年11月11日金曜日

Misunderstood

皆さんこんばんは谷です。
今日はこちらです。

暗黒神話 / 諸星大二郎

来ましたね、ぼくらの諸星先生です。

元々西遊妖猿伝とかでしか知らなかったんですが、
ひょんなきっかけで今年のマイブームです。
最初は、この人の漫画は超おもろいけど濃いなー、 そして字多いなー、って印象なだけだったんですが、 やっぱり諸星大二郎ってやっぱり超大人気なんですね。

100,000tのカジさん曰く、 諸星大二郎は、

「みんな漏れ無く好き」 らしいです。

ていうか常識?

ていうか好きじゃない奴はどうかしてるくらいのテンションでした。

流行から完全に外れているくらいの勢いでした。

君ほんまにあの、セカンド☆ロイヤルに所属してるバンドの人!?みたいな。

…いや、おかしい。 だって僕今まで生きてきて、好きな漫画家にあえて、
「諸星大二郎」上げる奴2人くらいしか出会ったことないしな!
Superfriendsの塩原先生とSebastian Xの真夏ちゃん。S多い)
↓ ↓
と思って調べてみたらほんまに庵野秀明も細野晴臣も、高橋留美子も皆ファンでした。

…ていうか諸星大二郎ってそんな皆に愛されるMOTOWNみたいな明るい話はあんま書いてやないかい!シオシミ以外はだいたいずっとマーヴィン・ゲイの半生みたいな話やんけ!(ちょっぴり暗いっていう意味ですね)
↓↓
と思ってたのですが、よく考えたら妖怪ハンターってジャンプで連載していたということが発覚。 (というか最近逆にこれこそポップなんじゃないかと思えてきた)


こんな感じに調べれば調べるほど諸星大二郎の偉大さがわかりました。
あの手塚先生も「諸星さんの絵だけは書けない」と言ってはったとか…。
お恥ずかしいですね。 世の中は知らないことだらけです諸星先生。勉強になりました。


さて、実際漫画は超絶面白いです。 もう皆さんご存知の通りほんと面白いんです。

この暗黒神話はヤマトタケル伝説の話で、 小学生の主人公が、自分の父親の変死の謎を追う内に謎の男と共にとある洞窟にたどり着く。。。
みたいな感じなんですが、

重要人物である主人公たけしのお母さんの空気っぷりが半端なかったです。
諸星大二郎面白いわー。全作品集めよー。

さてこれ以上夜更かしするとあんとく様に喰われてしまうので今日はこれくらいでおやすみなさい。

みなでぱらいそさいくだ!

2011年11月10日木曜日

Dive Into Yesterday



さてどうもこんばんは谷です。
なんかお前の最近は漫画ばっかりかと言われたのですが、
そんなこともないんですよ。ちなみに上のは最近見た適当な猫です。
まぁ、と言うても、いよいよコーラスもレコーディング終わっちゃったので、僕はいよいよ待つだけ期間には入ってるんですけどね…
そんなわけでしばらくは最近とった写真を元にブログを更新していきます。



蒼いのがプロデューサーの上田お兄さまです。
動きが速すぎて手に残像ができているのが上田さまの奥さまです。
止まっているのが船田さまです。
アナの大久保さんがいつかツイートしていたみたいにこの家に来ると自分が優雅になったかのような錯覚が起きます。



こちらは食後の井上さまと黒木メイサ。
似合ってますね。ただ、
「おれこの子と付き合ったらめちゃめちゃ喧嘩しそう」
と井上さんは申しておりました。
かなり納得しましたが、いつか本当に付き合ってみてほしいです。



さて次、
続いてこちらは大絶賛売出中の、
YeYeのなっちゃんとSistertailのリッキーです。
たまたまtranqroomでイベントやってた時にブラっと行った時のライヴのやつですが、この二人、本番前に打ち合わせてる様はまるで親子、はたまた少女をくどくロリコンのおじさんのようでした。ライヴはよかったです。そしてかわいかったです。

そういえば前にMaison De Sisteliaで一緒に演奏してた時は僕はなんちゃってギターを弾いてたからなっちゃんにタンテのギターの人と勘違いされてました。僕みたいな者がなんかすいません井上さん。

さて、写真のネタ切れです。
というわけで借りている自虐の詩でも読みながら今からグダっとして、いろいろやって、寝ようと思います。
皆さんおやすみなさい。

2011年11月9日水曜日

Flying On The Ground Is Wrong

どうもこんばんは谷です。
今日はこれを、

街角花だより / こうの史代

小さい花屋さんでの店長と従業員のほのぼのスイーツ話ですがよかった。この人が書く女の人はなんかホッとします。こういう雰囲気の奥さんほしいです(本気)。

ていうか花屋っていいですね。ボーッと出来そうなイメージがなんとなくあります。まぁ多分実際は鬼忙しいんでしょうけどね。ヤクザの事務所に花持って行ったりとか、なんだかんだ礼儀がすごく厳しそうやし。

ていうかもともと僕はこうの史代って人を全然認識してなかったんだけども、最近借りた「さんさん録」って漫画をきっかけにファンになりました。

さんさん録 / こうの史代

こっちは簡単に言うと、隠居したじいさんと息子一家の話なんですが、出てくるキャラが全体的に男女問わず粋。無駄に粋。節々が粋。仙川さんみたいな人と恋愛して礼花さんみたいな人と結婚したいと僕は切に思いました。
あとは以外に家事のやり方とか知恵袋的な小ネタが多かったのもおもしろかったです。掃除の仕方とか、参考になります。

そんなこんなで、こうの史代に興味を持って調べてみたら、
なんかWEBで漫画やってはる!

http://webheibon.jp/kojiki/
しかも「ぼおるぺん古事記」ですって!
胸熱!!
ということで今日はコレを読んで、ぐだっと楽器弾いたりしてから寝ようと思います。

ではでは、おやすみなさい。